みなさん、はじめまして。
事務局ボランティアのSYです。
僕の初仕事は、みなさまから寄せられた短冊に書かれている大切な願いを、当HPに載せていく作業でした。
http://inoriboshi.sblo.jp/ しかしまぁ、短冊に書かれた願いをHPに打ち込んでいて思うのですが、みなさんの書かれる文字になんと味のあること。
書かれた文字一つ一つ、筆圧やとめはねから想いが伝わってきて、短冊をそのままHPに載せてしまいたいくらいです。
それと、打ち込んでいて気付いたことが。
寄せられた願いの多くは、家族や恋人、友人に元気で幸せに暮らして欲しいというものだったのです。
ちょっと驚きです。
もう少し、「お金持ちになりたい」とか「とにかくモテたい」みたいな願いがあるのかなと思ったのですが。
こういう事実があることを鑑みると、どうも「願い」というものは、他人を思いやる気持ちから生まれてきているのではないかと感じてきました。
七夕も、「織姫と彦星が出会って、別れました。」というだけでは話にならなくて、引き離されてしまってもなお、お互いがお互いにもう一度会いたいと強く願ったから今日まで話が受け継がれて来たわけですものね。
言い換えれば人との「縁」や「絆」が、「願い」の源なのでしょう。
自分の他に、幸福を願ってしまうほどの相手がいるということは、とても素敵なことですし、そういう人に出会えたことを「願い」という形で感謝することが、七夕なのかもしれません。
そんな人々の「縁」や「絆」が「いのり星」という一つの形になり、大川の川面で、その一つ一つが輝き、川全体を彩るんだと考えただけで、本番当日がかなり待ち遠しいです!!
とここまで書いて、
「宝くじの一等とは言いません。せめて三等くらいがあたりますように。でも一等だとすごく嬉しいです。」
と書いた僕の短冊が机の上にあることに気がつきました。
…これは胸の内にしまっておこう。
完
posted by 平成OSAKA天の川伝説2009 at 12:40|
日記